30歳が補導された話

どうも
先月30歳の仲間入りを果たした
ニートのペンギンです。

私は、昼間の太陽光がある中
歩いて買い物に行くのが嫌なので
暗くなってから
夕飯の買い出しに行くことが多いです。

って言っても、
19時~21時の間にすることがほとんど。

事件が起こった日
22時過ぎに歩いて15分くらいかかる
西友に買い出しにいきました。
買い物を済ませて
大きな荷物を抱えて
帰っていたペンギンの向かいから
パトカーが通り過ぎました。

パトカーが止まりました。
後ろから警察の人が追いかけてきて
警官「すみません、お若く見えるのですが
身分証見せてもらえますか」

ぺん「え?もう30歳ですよ」
警官「いやでもお若く見えるので」
ぺん ゴールド免許証提示
警官「あ、ありがとうございます。
あ、ほんとに、、お気をつけてお帰りください」

あたりの通行人が
「何事だ?」と私を見ていたんだが
私はそれをかきわけてルンルンで帰宅した。

補導されたんだ!!!!!

大学生ならわかるけど
JKに見えたってことでしょ?
家出少女だと思われたのかな♡
う、うれしいなあ♡
まだ学生服いけるってことかな♡

うへへ♡

高校生時代、深夜0時ぐらいに
歩いていても補導されなかったのに
何やっても補導されなかったのに。
20歳前半なのに、お客さんに
30歳と勘違いされてたのに。

ついにぺんぎんは30歳にして
若返りに成功したのだ!
やったーーーーーーーーー!

みんなありがとおー!!!

身分証たまたま持ってたけど
持ってなかったらどうなってたんだろう?
田舎の親に連絡されてたのかな?
うへへ♡

この記事をかいたひと

ニートというか自宅警備員というかひきこもりのほぼ専業主婦。TWICEナヨンちゃんをこよなく愛し、モンハンとポケモンでよく遊ぶ。ぺんぎんのすきなことを発信していきます!

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