【辛ラーメン】カップと袋の辛さカロリーアレンジ値段おいしさの比較

韓国を代表する辛いカップ麺といえば、辛ラーメン。

日本でもコンビニやスーパーマーケットでよく見かけますよね。
食べてみたいけれど、はじめましてだとちょっと勇気がいると思います。

・カップと袋、どっちが美味しい？
・どっちが辛い？
・カロリーや値段は？
・どんなアレンジをしたら良い？

ということで、勝手に個人の感想で戦わせていきたいと思います！

辛さ対決！
アレンジ対決！
まとめと結局おいしいのはどっち？

辛さ対決！

みんな最初に思う、辛さはどのくらいなのかというところ。

まず、辛いものが苦手な方は食べないでください！（そんな人は、そもそもこのページに訪れてないか…）

日本のキムチ鍋やチゲうどんだと思って食べると衝撃的な辛さだと感じるかもしれませんので注意して召し上がってくださいね。

勝ち：カップ

すぐ喉を刺激してきます。

ただ、個人的に旨味があまり感じられませんでした。んー、まずいと言われているのもちょっとだけわかるような気がします。

さっぱりしていて辛いものがどうしても食べたいんだ！というときは、コレを食べれば満足できるはず！

負け：袋

唇がピリッとする感じで、そこまで辛くありません。

水550mlで煮込むと記載されていて、その通りつくると全然辛くありませんでした。400mlでつくるといい感じの美味しさと辛さで美味しいですよ！また、よく煮込んでスープが麺に絡むくらいにして食べるとGOOD！！

辛さでは負けてしまいましたが、負け旨味があるのでこっちのほうが個人的に好きです。

カロリー対決！

美味しくて、できればカロリーの低いものがいいですよね。

ということで、低いほうが勝ちとしましょう！

勝ち：カップ

熱量　294kcal

え、低い！これならダイエット中でも食べれちゃいます！

単純にめん・かやくのカロリーが低いって感じですね。

負け：袋

熱量　500kcal

？！　ぴったり500？！
辛いものってカロリーが少ないと思ってました。おいしいものはカロリーが高いんですね。

はい、負けです。

満腹感対決！

カップ　68g

袋　120g

倍違いますね！

ということで袋選手の勝利！！

値段対決！

様々なところで売られていて、場所によって値段も違います。

安いに超したことはないので調べてみました。

スーパー、ネットどちらも一通り見た感じ、引き分けです。

カップだと90円くらいから、袋でも88円くらいのものがありました。

値段はそこまで変わらないので、そのときの食べる場所や手間を考えて購入すべし！（量を考えると袋のほうがお得なのかな？）

麺対決！

固めが好きなひと、もちもちが好きなひと。好き嫌いがあると思いますが、こちらも大事な要素です。

が、これは好みの問題！

久々に食べたらめっちゃ辛い🔥🌶
麺がもちもち🍜#辛ラーメン pic.twitter.com/mK0xfrSpHY
— るい (@WH_R7) October 25, 2021

袋は、そこそこ歯ごたえのあるもちもち麺。
麺がスープを吸収しやすくておいしいです。

個人的にはこっち派。

カップはカップ麺だな、という想像通りの麺です。

これはこれで好きなひとがいると思いますので、今回は勝敗は決めませんでした。

アレンジ対決！

記載通りに食すも良し、アレンジして自分好みの味や具を入れても良し。

これはカップ麺だと限度があります。

アレンジ対決は圧倒的に袋選手の勝利です！

勝ち：袋

辛ラーメンをアレンジして汁なしにしてみた！
卵崩れちゃったけどおいしそう🤤 pic.twitter.com/WNTtZGzKzj
— 咎氏(とがし) (@toga_Ruhm) February 3, 2019

辛ラーメン鍋とカルボ風アレンジ🥘
身体があったまった🔥 pic.twitter.com/ocLsqqXaHI
— りょ🐔🤘💫 (@Ryosaaaaaaan) December 5, 2020

@shibuyan2222 君が
ハマグリ辛ラーメン作ってて
久っっっしぶりに
辛ラーメン食べたくなった🍜

創味シャンタンと牛乳でアレンジ🎶
少しまろやかになって辛うまっ😋

卵とネギは必須アイテム☺#料理好きな人と繋がりたい #ランチ #袋麺 #インスタントラーメン pic.twitter.com/i0wRYIHZ8p
— あじゃこキッチン/Ajako’s Kitchen (@AjakoKitchen) October 21, 2021